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営業時間 平日9:00 - 17:00
通販がネジのばら売りに対応していたら…そう思ったことはありませんか?ネジを通販で提供する【ねじコンシェル.com】は、一部の商品を除き、一本からのばら売りにも対応させていただきます。
特に海外規格品など、日本国内では調達が難しいネジであっても、ネジ専門通販サイト【ねじコンシェル.com】なら比較的小ロット(100本前後)から手配可能です。欲しいネジが見つからずお困りなら、【ねじコンシェル.com】へぜひお問い合わせください。
規格では存在しない形状のネジでも、様々なカスタムネジの製作実績がございます。ぜひご相談ください。
一般的にネジは時計回りで締まり、反時計回りで緩む構造になっていますが、なぜ右回りなのか疑問に思ったことはありませんか?
その答えは、「世の中の7-9割の人間が右利きであり、時計回りに捻るほうが力を加えやすいから」と、非常にシンプルです。この説は、ネジの統一規格が提唱された1841年に定着します。ネジの統一規格はイギリスのウィット・ウォースにより提唱されました。提唱された統一規格は、「ネジ山の角度は55度で統一」「ネジ山は1インチあたりの山数を統一(ただし、ネジ直径に応じて山数は変える)」という、とてもシンプルなものでした。
ネジの発祥は紀元前400年前後と大変古いものですが、規格が統一されたのは比較的近代であるということにも驚かれるかもしれません。その後、セラーズによりネジ山の角度が60度での規格が開発され、ユニファイ規格のインチネジが誕生します。この規格を基盤とし、様々な経歴を経て、現在では世界中で主流となっているISOメートルネジへと発展していきます。
統一規格の出現まで長い年月を費やしてしまいましたが、様々な試行錯誤があったおかげで素晴らしいネジが誕生しています。とは言え、ネジは右回りばかりではありません。実は、例外のパターンが存在します。扇風機や換気扇の羽の固定に使用するネジは、左回りで締める「左ネジ」となっています。その理由は、ネジが右回りだと羽の回転方向と同じになるため、ネジが緩んでしまう可能性が高くなるからです。
通販でネジの購入をご検討の方は、専門店である【ねじコンシェル.com】をご利用ください。左ネジも含め多様な形状・材質のネジを取り扱っています。
お届けするアイテムは、全て厳しい品質検査を経た上質なものになりますので、精密機械への使用の際もご安心ください。
自社物流センターの40,000アイテムを超える豊富な在庫から、ご要望の品を短納期でお届けします。
会社名 | 藤本産業株式会社 |
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