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ねじの豆知識

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あらゆる種類の道具や機械、建物などに使われ、重要な役割を果たしている「ネジ」ですが、その起源は諸説あり、明確にはされていません。

ネジのはじまり

先に述べたように、ネジのはっきりとした起源はわかっておりませんが、興味深い諸説はいくつかあります。

  • 巻貝説

    原始人が浜辺で貝掘りをしていた時に偶然尖った巻貝を掘り当て、それを棒切れに突き刺した後で回転させることで外したのが、人類とネジの最初の関わりであるとしている説です。

  • 蔓植物説

    木の幹に丈夫な蔓植物の「ツル」が巻きついているとその部分はくぼみ、巻きついていない部分は成長し太くなります。巻きついていた「ツル」が枯れ落ちた後、らせん状のくぼみがついた幹を見た者が、ネジを思いついたという説です。

揚水ポンプの登場

ネジの形状を持つ最初のものは、アルキメデスが発明した「揚水ポンプ」とされています。 揚水ポンプは傾斜した円筒の中に、木製の心棒の回りに木板を渦巻き状に打ち付けた物が入っていて、円筒の下が水に漬かっているものです。心棒の上にあるハンドルを回すことにより、水を低いところから上にあげることができるしくみになっています。 揚水作業や船底にたまってしまった水の排水や、鉱山の排水のために利用されていました。

日本でのネジ

日本に最初にネジが伝わったのは、あの有名な「火縄銃」だと伝えられています。16世紀にポルトガル船によって種子島に伝えられた火縄銃には、銃の底をふさぐためにネジが使われており、火縄銃が普及するとともにネジも注目されるようになりました。

上記のように進化を続けたネジは、現代においてはなくてはならないものになりました。 当社では、様々なネジを取り扱い、通販にて格安で販売しております。大量のネジを必要とされる方に向けて、大口注文もお受けしています。掛売での販売もお受けいたします。最安値でネジをお探しの方、通販での購入を検討されている方、お気軽にお問合せください。

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