材質 | |
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表面処理 | |
サイズ | |
規格 | ISO15482 JIS B 1124 - |
特長 | 締結部表面を面一に仕上げることが出来るさら頭(要ザグリ加工)なのでドリルネジ皿やドリルビス皿と呼ばれることもあります。呼び径M4で頭部径が6个板名錣茲蠑径の小頭なのでサッシやドア枠等の設置スペースの限られる小型化が必要な箇所で用いられます。 ピアスビスは独特な切り刃先と厳格な品櫃管理により低加重でもバラツキの無い安定した切れ味と頭飛び強度を誇る(株)九飛勢螺(きゅうぴせいら)製のドリルネジです。 先端部が切り刃(ドリル)となっているドリルネジはタッピンねじでは必須の下穴が不要で、下穴加工、タップ立て(ねじ山形成)、締付け・固定をねじ一本で行う事が出来ます。その為鋼板下地に部材を取付ける建設・建築や製品組立に広く用いられています。作業性に優れ、下穴加工・めねじ立ての工程を省け、トータルコストの削減にも貢献します。 呼び径M4、呼び長さは10,13,16,19,25,30,35,40,45,50です。長さに皿頭は頭部厚みを含みます。 適応板厚は1.6-3.2(呼び長さ10のみ1.6-2.3)です。 |
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